SANEI ツーバルブ混合栓(寒冷地仕様) CK211K 価格比較

ハンドル内部やパイプ部分など分解可能。 様々なシーンで使い勝手向上例えば、やかんや水筒に水をくむとき、大きなお鍋に水を入れるときなど、シンクとの距離が近いとパイプに当たってしまったりで不便。 ツーバルブ混合栓の内部構造ハンドルを閉めた状態では、スピンドルによってコマが押し付けられ、水が止まってる。そんな使い勝手の悪さも解消される。水量を自身で調節し、適温を出すしくみ。 【商品概要】原産国:日本【商品説明】上向きパイプ拡大表示 ツーバルブ混合栓のしくみ拡大表示 内部構造拡大表示 上向きパイプでシンクも広々流しが広く使える腰高タイプなので浄水器の取付けにも便利。また交換部品もメーカー問わず適合する場合が多く、 。パイプの長さは200mm。ハンドルを開けるとスピンドルが上がり、水圧でコマが持ち上げられ吐水。 特長 シングルレバーやサーモスタットと比べて内部構造が簡単なので水モレした際の補修が簡単。パイプの向きが違ってもしくみは同様。 ツーバルブ混合栓のしくみ湯と水の2つのハンドルで温度と流量を調節する湯水混合栓。通常の上向きパイプと比べて高さが約30mmアップ。