アルミス マルチ回収器 マルチ巻取リ AMK-1 価格比較
アルミス マルチ回収器 マルチ巻取リ AMK-1
※画像は組み合わせの一例です
最安価格(税込)：¥36,142
 | ¥42,466 | 話題の行列 ヨコモ B-MAX4Ⅲ用 ギヤデフユニット×2 使用少 フロント リヤギヤボックス 未使用 10オフロードバギー |
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アルミス マルチ回収器 マルチ巻取リ AMK-1の満足度
4.6 42人
スレッド
アルミス マルチ回収器 マルチ巻取リ AMK-1のクチコミ
54件
(2024-07-08更新)
アルミス マルチ回収器 マルチ巻取リ AMK-1の価格比較
（取り扱い店舗数：5店舗） 更新日：2024-07-08| 順位 | 価格 | 送料 | 本体状態 （状態について） | ショップ情報（コメント/購入方法） |
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ユーザーレビュー～ユーザーから投稿された製品のレビュー評価～
この製品に投稿されたレビュー：193件
満足度：5.6
- 高性能プロセッサー 4.4
- モバイルアプリと連携可能 4.5
- リモートコントロール機能 4.8
- インテリジェントな温度制御 4.4
- 長寿命バッテリー 4
2024/07/08
kaji1991 2024-07-07 22:10:05 満足度: 4
商品すぐに届きました。 点灯させると、めちゃくちゃ明るいです。 本体はがっちりしているのに、充電する箇所のふたがゴムの蓋でプラプラです。 水がついたら一発アウトな感じ！！！ そこだけが、がっかりでした。
mammaruman 2024-07-07 00:05:46 満足度: 5
旧ソリテール（電球）は、東日本大震災の計画停電時に、ライトを持っていない人に上げてしまった。 最近になって最新の単四電池式ライトを買ってみるも、光量がしっくりこない（進化は凄い） 所謂ミドルモードの光量だけが、自分には良い気がする。それでこの懐かしいモデルの、LED版を購入。 【さっそく点灯】 さすがLED仕様。昔の癖で「本当に点いてるの？」と光源を見てしまうと眩しい。 【連続照射時間】 １．付属の電池で実験。一通り動作確認した後に、キャンドルモードでつけっぱなし。 小型なのに部屋の中を薄明るく照らしてくれる。直視すると眩しい。 ２０〜３０分経過で少し目に優しく感じ、６０分後には眩しさは和らぐ。 たいまつのように持って歩けば、特に困らない薄暗さをキープ。 そして、１１５分、フッと消えた。おお、公表値ピッタリ。 ２．次いで充電式ニッケル水素電池（富士通の高容量９００mAh。新品を満充電して）。 ほぼ同じような経過をたどり、同じく１１５分で消灯。 ・・・１．２共に、室温２０℃ほど。素人の主観です・・・ もっと暗くなると予想したが、最後まで一定量の明るさはあった。 こんな使い方なら、３７ルーメンの方でも良かったかも知れない。 【耐久性】 本機については未だ分からないが、マグ社は信頼している。 旧ソリテールは販売直後から２０年程、鍵と一緒に毎日、身に着けていた。 単三のミニマグライト(電球)は、もう少し長く。 日々持ち歩き、最後の３年程は自転車の前照灯にしていた。 通勤時に、わざと段差とかを選んだマウンテンバイクの振動のせいか、 照度が落ち、最後は叩いても点かなくなった。 それでも計２０年弱は使えていたから、充分ではなかろうか。 【携帯性】 出来得れば、クリップが欲しい。 帽子のツバや服とかに身に付けたい。何かで代用出来るだろうか？
hakohugu2013 2024-07-07 15:36:02 満足度: 5
ダイビングでケミカルライト使いたくないのでいろいろ探して5年くらい前からこのタイプに固定。 もともと、ねじこみしきのGLO-TOOBを使っていましたが、ダイビング用ライト同様、ねじ込みを誤ると水没するので、マグネットスイッチか、別の形式を探していて、このサイズでは蓋のねじ込みとオンオフ用ネジが別(この製品のタイプ)のものが最もコンパクトでこれに落ち着くことに。 充電池を入れると「つきっぱなし」になってしまいますが、乾電池と充電池を見比べると写真一枚目のようにマイナス側外周に絶縁部の有無だけが違う。GLO-TOOB内側を眺めるとスイッチ相当は内側の迫り出し部分なので、充電池にも外周に沿って絶縁部があれば使えるはず、と100均ショップで売っている文具の流用を試してみたらうまく機能しました。 ただし、充電器での充電時に電極が当たりにくいため、写真２枚目のように一部切れ込みを入れておくと問題解消することを確認。 前に購入したものが5年近く前。 水中だと赤色成分が吸収されやすいので、今まで白色だけ使っていましたが、今回「イエロー」を購入。若干オレンジ色っぽかったので減点１としました
城屋 2024-07-07 17:22:05 満足度: 4
夜間のウォーキング用に買いました。 この種のライトではボタン電池仕様がほとんどの中、単4電池使用なので、充電池でも可能と勝手判断していましたが、使えることは使えますが、スイッチのオンオフの切り替えが出来ず、常時点灯状態になります。 充電池対応なら従来のボタン電池仕様のものより、エコだと考えて購入しましたが、残念です。
hakohugu2013 2024-07-07 15:36:02 満足度: 5
日中のダイビングの際，透明度が低い時に見つけてもらいやすいように「全方位」「ストロボ」が実現できるこの商品のリピート． ノーマルタイプに比べて，このProタイプは，オンオフの切り替えの際に電池室へ水が侵入しにくい構造，す点滅間隔が１Hzと長い，が評価できる点． ノーマルタイプは，電池室の蓋のねじ込み量でオンオフなどモード切り替えを行うため，緩め方が不適切だと内部に水が侵入して水没しやすい（これはマグネットスイッチでない，ねじ込み式の場合多いトラブル）のですでに痛い目にあってますが，Proは電池室に取り付けられた別のねじ込みスイッチを使い，可動範囲に制約があるため水没の恐れなし．あえて言えば，海水で使うならしっかり塩抜きして塩噛みを避ける必要があります． ストロボの発光間隔は，Proの１Hz（もう少し短いと思う）に比べてノーマルタイプが半分くらいの短さ．透明度が悪いとつきっぱなしに見えかねずかえって目立たない． これら二つから，ダイビングではノーマルタイプでなくProタイプを使うことにしています． もう一点加えると，発色が，ノーマルタイプはちょっと黄色味かかった感じですが，Proタイプは目に刺さるような白色．発光強度自体もProのほうが明るいかもしれません． 耐久性に減点した理由： 前回，約１年前に２個購入して，購入直後に一個が点灯しなくなり交換，さらに，約１年後にスイッチがうまく切り替わらないのか，点灯したりしなかったり不安定な状況が度々発生．全く不具合を感じさせないタイミングもあり，安全を考慮して今回新規購入することに．外見上（電池室の電極も含めて）は損傷が見られないので基板の不具合かとも考えているけれど，再現性が確認しにくいので，その個体だけはダイビングの際に使うことはやめました． 246366-20180904-00179804
hakohugu2013 2024-07-07 15:36:02 満足度: 5
ダイビング用に60m防水のGLO-TOOBを使っていましたが，O-ringが劣化したためか水没させてしまったため，今回200m防水のGLO-TOOB ProSeriesを購入． 60m防水タイプは，画像１枚目の黒いキャップのねじ込み度合いでOn/OFF，高輝度／低輝度／ストロボのモード切替はOn/OFF操作を素早く繰り返すことで行うタイプで，200m防水タイプも見かけと取扱説明書の内容から同様と思って配送後すぐ試したところ，最後までキャップをねじ込んでも点灯しない，モードの切替も機能しないように見えて，思わず「不良品」？と思ってしまいました．今回２個購入してたのでもう一方で試したところ，全く状況は変わらない． 試しに，付属のテスト用電池でなく，普段使っているエネループ電池を使ってみたところ，今度は少しキャップをねじ込んだだけでONになりっぱなしだし，モード切替ができない． 仕方なくホルキンに問い合わせたら一発で解決． ProSeriesのキャップは画像２枚めのようなものですが，このキャップ全体を最後まできちっとねじ込んで，ON/OFFとモード切替は，金属リングの付いている突起部分を回すことで行うことであることが判明．取扱説明書を改めて眺めると，そのような解釈ができる図ではあるけれど，知らなければたぶん「まともに動かない」と返品してしまいそう．金属リングの付いている突起は少し固めに回しきった状態で配送されるので，動くこと自体気づかない人がほとんどでしょう．いったん動かすときわめて滑らかに動くので安心そのもの． キャップ裏側のO-ringがちょっと浅いのでは？と思うものの，最後まで締め切ってしまえば問題ないのかもしれません． このあたりは，実際ダイビングで潜ってみて確かめないとわからない． 特記すべき点はもう一点． 電池を選びます． エネループが点灯しっぱなしになった理由は，マイナス側電極が全面露出しているため．付属のテスト用電池は，マイナス側電極の中央だけが露出していて，縁は絶縁ビニールで覆われていました．金属リングの付いている突起を回すと，中央の金属パーツがせり出してON/OFFの切り替えにつながるので，使用する電池には注意が必要です．
ag2rkuota 2024-07-07 04:57:22 満足度: 3
380-385nmの物と同時に購入しました。蛍光物質は光るので紫外線は出ていると思いますが、380nmの物で照らした方が蛍光が強いです。千円札の印字は光らず、本当に波長365nmなのかは疑問です。
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