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BRIGHTZ ステップワゴン RP1 RP2 RP3 RP5 メッキドアハンドルカバー 皿 RP P1 P2 P3の満足度
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BRIGHTZ ステップワゴン RP1 RP2 RP3 RP5 メッキドアハンドルカバー 皿 RP P1 P2 P3のクチコミ
83件
(2024-07-03更新)
順位 | 価格 | 送料 | 本体状態 (状態について) | ショップ情報(コメント/購入方法) |
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この製品に投稿されたレビュー:147件
満足度:4.3
2024/07/03
梱包の箱がボロボロで穴がいっぱい開いていた。中の緩衝材のはずの発泡スチロールも粉々になっていた。 商品の管理ができていないのでは?もう買いません。
思っていたのと、違う加工レベルが低い。なぜなら、荷物載せの補強台車に最後の仕上げができていない。溶接しっぱなしで、裏にバリがでているし、筒のパイプの最後の端がそのままである。裏なので、そのままで放置されている。暇ができたら写真添付するこれなら、20000円の価値もない
軽くて小さく車に積んで使うこともできるので非常に便利で当初の目的は満した。 が、 あえて注文を付けるなら、当該スタッカの昇降機は首がスライドして伸び縮みする2段式である。 一段目で約60cmまで、さらに上げるには二段目が伸び最大約120cmまで荷を落ち上げられる。 一段目のスライド面にはコロが使われておりスライドレールを痛める懸念はないし軽くスライドするがが、二段目のスライド部にはレール内側にテフロン樹脂?と思われるチップが取り付けられているのみで、この樹脂のチップがスライド面を滑ることで支えている。コロではないので長く使っていると消しゴムのように頭が擦り減り、やがてはレールの金属部同士が直接擦れ合うことが予測される。 そしたらかなりの摩擦で動きが渋くなると同時に、ひどいきしみ音が発生するのは必定。 そうなったら実質一段目の可動範囲である60cm程度までしか使えなくなるであろう。 小さな20kg程度の荷なら樹脂の磨滅も軽微だろうが、仕様では80kgまで使用可とあるので、これを真に受け、常時80kgのものを持ち上げていたら数か月もせずに二段目は消しゴムが無くなるように滑走材が磨滅し、分解してメンテナンスしない限りは油でも刺しながら使わないと動かなくなることが予想される。私個人の使い方としては車に乗せて使うので油でべたべたにして使いたくはない。メーカーにはまだ問い合わせしていないが保守部品(テフロン樹脂の滑走材)が手に入るのかも定かではない。 そのような訳で、一段目はコロが使われているのに、二段目がコロでないのが非常に残念である。 ちなみに試しに80kgの荷を120cmまで持ち上げてみたが、数回の稼働で二段目スライドレール面に樹脂が擦れて付いたと思われる白い筋が見て取れた。樹脂の厚さも3ミリほどしか頭を出しておらず、これが擦り減ったら二段目は渋つくことになるだろう。 60cm以上はあまり持ち上げないように大切に使うことにする。
がっちりしていて安心感があります。 摺動部もナイロンローラーで受けていて動作も滑らか。 他機種も比較しましたが、本体重量が100キロを超えると一人で本体を車へ積み込むことができないのでキャパは小さめですがこちらにしました。 この手の機器としてはコスパが良いです、また、ウインチ部分も扱いやすく荷が軽いときはハンドルを短くしての早回しも楽にできます。下ろすときも爪のリリース操作なしで反対に回すだけで適度のブレーキが効いて楽に下げられます。 他機種が選別から外れたもう一つの理由は爪の間隔を変えられなかったから、写真のように台車を吊りたいときも簡単に幅を狭めて突っ込めます。 これなら500ミリや650ミリの小さいパレットも扱いやすい。 フォークに乗せる天板も便利で重いものを仕訳けるときにそのまま作業台に出来ます。 天板のダボがフォークの穴にはまり合ってずれ止めになる仕組みなのですが穴をまさぐるのが結構不便、良く見ると穴位置が真ん中についていない。仕方なく鉄工ドリルで穴を広げましたが、この鉄板は星一つ減点の要因です。フォークが下死点にあるとき浮いていて、うっかり先っぽを踏むと跳ね上がって外れ事故になる。他機種のように後ろも引っかかるようにし、下死点で外れないようにしてもらわないと危ないです。 取説を見ると80キロ能力の機種もあるようですが、自重を見ると10キロしか差がなかったので150キロモデルがちょうどよい落としどころです。 用途外ですが、フォークの部分に座席を取り付けて介護の移乗補助に使うのも可能。 以前同じような機器を介護に使っていましたが、何十万もする型式認定機と何ら遜色なくとても役立ちます。 総合的には80点の出来なので良いと思います。
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