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三菱電機 汎用インバータ FREQROL-D700 FR-D720-3.7Kの満足度
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スレッド
三菱電機 汎用インバータ FREQROL-D700 FR-D720-3.7Kのクチコミ
5件
(2024-07-03更新)
順位 | 価格 | 送料 | 本体状態 (状態について) | ショップ情報(コメント/購入方法) |
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この製品に投稿されたレビュー:267件
満足度:4.6
2024/07/03
ずっとずっと、欲しかったので、大満足です。同じ食パンでも形が丸いだけで、こんなにも愛らしく見えるのか・・・と思います。型からはずしやすいものを・・・とおもっていましたので、テフロン加工のものを探しました。価格は少々高い目ですが、使用感は抜群です。作りもしっかりしているし。ただ、トヨ型レシピが少ないので、試行錯誤の最中。それもまた楽しいです。出来上がりに一喜一憂ですが、本当に買ってよかった〜って思いました。皮も食パンに比べて柔らかめなので、子供もぱくぱく食べてくれますよ。
熱の伝わりも良く、アルミ製の型と同じように焼けて、油を塗らずにスルッとパンが取り出せます。 アレルギーがある為、オイルスプレーも使えないので、何も塗らずに焼けるのは本当に助かります。 くっつくのがストレスで、食パンを焼いていませんてしたが、これからもっと食パンを焼こうと思います。
最初はどうかな、と思いましたが、きれいに細かく緑茶を挽くことができました。湯呑の下に沈殿しますが、ちょっと湯呑を揺らしてから飲むと、飲み残しなく飲み干すことができました。野草を乾燥したものがあったので試してみましたが、さすがにこれは、緑茶のようには挽くことができませんでした。もともとの目的は緑茶の栄養成分を捨てずにいただく、ということでしたので、使い勝手には満足しています。あとは、長持ちしてくれると嬉しいです。
違うメーカーのお茶ミルを使用していたのですが、こちらのミルの方が茶葉が細かくできました!お値段もお手頃なので、おすすめです。
細かく香りよくブラックペッパーが細かくカットされました。 粗挽きの時はル・クルーゼのミル。細挽きの時には こちらのマイクロプレイン マルチスパイスミルを使っています。
カレーを作るときにホールのスパイスを数種類入れて使っています。 1回分ずつ入れて使い切るように使っていますが、なかなか最後まで使い切るのが難しいのでスパイスを入れっぱなしで置いておくほうが手間がかからないかもしれません。 もう少しリーズナブルであれば複数持ちしたいところです。
★簡単にホールを粉砕することができるマイクロプレインのマルチスパイスミルはレーザーで刃付けされた小さな刃は切れ味が抜群。 軽く回すだけで快適に削れていき綺麗な粉末に仕上りました。 そのまま使える粉パウダースパイスは振るだけで便利ですが、ホールスパイス(種や実)をミルで挽くと良い香りが料理を美味しくしてくれます。
何に使うかは人それぞれだが、ナツメグをすりおろす為に買う人もいると思う。勿論、ナツメグは大根おろし器でもチーズおろし器でも簡単におろせるが、よく使う人ほど、ナツメグが小さいだけに指を削りそうになるのに嫌気がさす。そもそもナツメグミルを検討する人は、ひき肉料理だけじゃなく、コーヒーのホイップミルクに振りかけたり、ポテトやグラタン料理に散らしたり、スパイスを入れこんだケーキを焼いたり、使用頻度が高いからミルを欲しくなるのだ。 UFO型?なナツメグミルが王道だが、ナツメグミルの中でこのミルが一番粉末に近くなるというので、自分は検討した。 ただ、これを買う人はまず一つの欠点を理解しておくべきだ。それは下のキャップがないこと。外国人は気にしないかもしれないが、ほとんどの日本人はそういう粉末が落ちる状態で保管するのをあまり好まない。とりあえずインスタントコーヒーの空き瓶か大容量パルメザンチーズの空きボトルにしまえば全体を密封できるうえ、虫も入りにくかった。下の粉末が気になるだけの人はそばちょこか何かを下に置いた方がいい。 これは沢山の穴が開いたステンレス板と、内側に重ねられた同じく沢山の穴が開いたステンレス板により、要はハサミ状態で切断する感じで粉にしていくのだが、つまり内側のステンレス板を回転させるのが長方形の突起だ。それをキャップの溝で挟み込み、時計回りに動かすことで、スパイスが切断されていく。 時計回りに挽いたあと、反対周りにすることで詰まって動かなくなることがあるので反対回しをしないようにという注意書きがあったが、思うにそれはかなり下の方まで強くスパイスを押しつけて曳いているからはまって動かなくなってしまうのだろう。その際はマイナスドライバー等でテコのように引き上げればいいだけらしいが。 だが、あまり力強く押しつけて回さなくても、ほとんど浮かした状態で回しても十分にナツメグは挽けた。大切なのは押しつけることではなく、中にある長方形の凸部分をひき臼のようにぐるぐる回すことなのだ。だから別に蓋側のを突っ込まなくても、スパイス入れて指でぐるぐる突起部分を回せばスパイスは挽けた。 一応、ナツメグを軽く粉砕させて小さなカケラにしてから、通常のセラミックペッパーミルで挽いたらどうだろうと思って試してみたが、ペッパーミルのようなタイプより、こちらの方が粉に近かった。
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