鍔・鐔 赤坂 菊透鍔刀装具 日本刀 刀剣 価格比較

初・二・三代（古赤坂）は、鉄地の鍛が良好で造形は丸形、丸耳で厚手のものが多く、角丸風造りも見られる。 種別から探す 日本刀 太刀・刀 脇差 短刀 刀装具 鍔 赤坂 京透 尾張 正阿弥 肥後 平安城 金山 法安 大野 甲冑師 古金工 鎌倉 柳生 埋忠 長州 南蛮 応仁 その他 目貫 後藤 加賀金工 時代から探す 古刀 平安～鎌倉初期 鎌倉中後期 南北朝 室町初期 室町中後期 新刀 新々刀 現代刀 ご利用ガイド 店舗紹介 刀剣買取 ギャラリー お問い合わせ Tel:090-2630-0077 。赤坂という呼称はこの一門の職人たちの居住地（現在の東京都港区の赤坂一帯）から用いられた。四代目忠時の頃から鐔もやや薄くなり、精巧な造込となった。 極め 赤坂法量 縦 7.3 cm ・ 横 7.0 cm ・ 切羽台厚 0.5 cm ・ 重量 63.0 ｇ国 武蔵時代 江戸時代説明 竪丸形　鉄磨地　地透　丸耳　両櫃孔中心孔竪 2.56cm 中心孔横　0.84cm赤坂派の初代・二代の忠正親子が江戸へ寛永頃移住し、尾張透の手法と京透の工法に工夫を加えて鐔を制作し、幕末頃まで栄えた。