シーラー 業務用 「スーパー足踏みシールくん45cm」強力 価格比較

Q.アルミ製の袋を閉じられるものはありますか？ A.アルミパックや不織布の密封には強い熱量が必要となります。 Q.ヒーター線を長持ちさせるコツはありますか？ A.加熱終了後、１０秒から１５秒ほど圧着レバーを押さえ続けて下さい。また、溶断ヒーター線は機械の性質上、熱がこもりやすく負荷が大きいため、加熱時間をシール出来る最短の時間に設定して下さい。シュリンクフィルムパックやエアクッション（ぷちぷち）といった梱包用袋はもちろん、身近なものだとスーパーの袋や食品の袋（お菓子やお茶・お米などの銀色の袋）なども容易に閉じられます。 Q.梱包に使う袋はどこで手に入るのでしょうか？ A.お近くのスーパーや100円ショップに売ってあります。エアクッション（ぷちぷち）などを広げて折りたたんで、側辺を閉じて“袋を作る”という小技にも使えます。詳しくは、各商品ページの写真画像をご参考ください。 Q.卓上シーラーは初めて利用するのですが、扱い方は難しいのでしょうか？ A.とても簡単です。ある物を梱包するのに、それに合わせたサイズ袋を用意していて、あとはただ袋口を閉じればいい、という状態にとても適しています。「スーパーシールくん」か、「スーパー足踏みシールくん」を使うと閉じられます。また、使用後は別の場所で保管するようにしてください。エアクッション（ぷちぷち）などは日曜大工店や大型ストアーで購入されるか、無ければカタログをもらって直接お取り寄せすると手に入ります。シーラーで挟んだライン上で、熱によって袋を密封します。上部のシリコンゴムが熱を吸収しヒーター線への負荷を軽減させます。ただしお子様などが使い方を誤って作動させると、事故につながる可能性もありますので、手の届かない場所に設置保管するようにして下さい。電源ケーブルをコンセントに差し込むだけで、すぐに使用できます。 Q.「シールくん」と「カットくん」の違いを教えてください A.「シールくん」は、その名の通りシールするもので、溶接（ようせつ）式と呼ばれるものです。「カットくん」と違って、閉じ巾（ラインの巾）がはっきり分かるので、安心感があるともいえます。足踏み型 上下加熱式 強力シーラー「ハイパー足踏みシールくん・30cm幅」 – はなまるシーラー。 。ただし一部例外としてシール出来ない袋もあります。切断されることで、袋の余り部分が切り取られる形です。※代金引換で購入いただく場合は、配達員がその場でお客様にお渡しする“送り状”が領収書扱いとなりますので、別途発行はいたしません。　またその熱量も、通常モデルだと500W前後ですが、このモデルは850Wで、1.7倍の力を出します。足踏型 溶着式シーラー「足踏みシールくん・50cm幅」 – はなまるシーラー。 Q.請求書や領収書がほしいのですが可能ですか？ A.もちろん可能です。足踏み型 上下加熱式 強力シーラー「ハイパー足踏みシールくん・40cm幅」 – はなまるシーラー。また当店のシーラーはすべてインパルス式（バーを降ろしたときだけ熱を発するタイプ）なので安全性にも配慮されています。足踏みシーラーのポイントは、「作業台が要らない」「作業の時に両手が使える」「長時間でも疲れない」という点です。操作も基本的にはバーを降ろすだけで、大きな力も要りません。また、当店でもシュリンクフィルムパックを６サイズ取り揃えておりますので、ご検討いただければ幸いです。その違いは「シール巾」と「パワー」。 Q.食品などを脱気・脱水・密封できものはありますか？ A.はい、２種類あります。 足踏みシーラーの最高峰モデルです。 足踏みシーラー溶接式 Q.どんな素材の袋が閉じられるのでしょうか？ A.ビニールやポリエチレン製の袋であれば何でも閉じることができます。長時間の作業にご利用ください。ただ熱によるラインがついて、密封されます。通常のものはシール巾3mmですが、このモデルは「シール巾10mm」です。熱で切断されたラインもきれいです。シーラーで挟んだライン上で、熱によって袋を密封、切断します。（例：クリスタルバッグやＯＰパック、ＯＰＰ袋など）またフードシーラーは専用のフィルムシートのみ使用可能となります。 Q.キッチンなど水周りや屋外で使うことはできますか？ A.できます。厚みのあるものは、本体のツマミを回して熱時間を上げることで、大抵のものはシールできます。カットくんのように熱で切断することはありません。これに対し「カットくん」は、その名の通りカットするもので、溶断（ようだん）式と呼ばれるものです。品物をカートに入れて注文フォームに進んでいただくと、ページ下部に「配送日時などの希望入力欄」がありますので、そこに“領収書発行希望：宛名○○○○”と入力した上でご注文ください。水気のないものや冷凍して水気を飛ばしたものをシールする場合は、「フードシーラー」 を、お惣菜や水産品など水気のあるモノをシールする場合は 「脱気脱水シールくん 30cm幅」 を、お使いください。しかし水に濡れると本体が故障・劣化することがありますのでお気をつけてください。