MFi認証 小型データコレクタ KDC350Ci-SF 2次元バーコード（CMOSセンサー・テンキー付き・iOS連携)KOAMTAC 価格比較

Bluetooth Ver 2.1搭載　接続範囲は10m KDC350にはBluetooth Class2 V2.1を標準搭載していますので、ノートPCやモバイルプリンター等の周辺機器との接続が可能です。ポケットに収納できるコンパクトサイズで、携帯に便利なネックストラップ付。 各種設定やデータの編集や確認がしやすく、作業の効率化を図れます。 視認性に優れたOLEDディスプレイ ディスプレイは視認性に優れた高輝度OLEDを採用しています。 耐落下1.5m、IP65の防塵防滴性能により、湿気や粉塵の多い場所でも安心してお使いいただけます。 片手で簡単に操作できますので、長時間のバーコード読み取り作業も快適に行えます。また、低消費電流・低作動電圧で長時間お使い頂けます。 仕様 OS 専用OS CPU RAM7、32bits メモリー 64KB（RAM）　　4MB（FLASH ROM データエリア） スキャナ方式 752 x 480バイナリ CMOSイメージャー 読み取り距離 （1次元）： 2〜30cm バイブレーション機能 対応 Bluetooth通信 対応 SPP 対応 HID 対応（Android、WinMobile、Blackberryなどのスマートフォン接続可） MFi 対応（iPhone/iPad/iPodtouch接続可） 本体サイズ (L)94mm times; (W)43mm times; (D)24mm 重量 約85g（バッテリー含む） バッテリー Li-ionバッテリー、3.7VDC、1200mA 消費電流 通常300mA＠3.3V 防塵防滴性能 IP65 動作温度 -10℃〜50℃ 保管温度 -20℃〜60℃ 湿度 5%〜90%（結露なきこと） 衝撃 1.5m落下 規格 CE、FCC、MIC、TELEC 2次元 QR Code、Micro QR Code、PDF417、Micro PDF 417、 EAN/UPC Composite、GS1 DataBar（RSS）Composite （GS1 DataBar（RSS）14・GS1 DataBar（RSS）Stacked・ GS1 DataBar（RSS） Limited・GS1 DataBar（RSS） Expanded・CC-A・CC-B）、Maxi Code、Data Matrix、 Aztec Code、Code49 など 1次元 JAN13、JAN8、アドオンコード、EAN13/8、Code128＆GS1-128（旧UCC/EAN128）、Code39、 UPC-A、UPC-E、Codabar（NW-7）、ITF（インターリーブド 2of5）、Code11、Code93、 GS1 DataBar（RSS）、Codablock、Matrix 2of5、Standard 2of5、インダストリアル 2of5 など その他 PDF417（オプション） OCR OCR-A、OCR-B（ISBNコード）など 郵便コード JapanPost、Postnet、PlanetCode など 付属品 USB通信ケーブル（Ultra mini B）、 バーコード読み取り収集ソフト、一致照合ソフト、ネックストラップ付属 ページの先頭へ 。 HIDプロファイルにより、Android搭載のモバイル機器と快適なワイヤレス通信も行えます。 19キー配列のテンキーボードを備えており、バーコード読み取り時に個数や棚番などの追加データを入力することができます。 ■仕様概要■■CPU：RAM7、32bits■メモリー：64KB（RAM）　4MB（FLASH ROM データエリア）■スキャナ方式：752 x 480バイナリ CMOSイメージャー■読み取り距離（1次元）： 2〜30cm■Bluetooth通信：SPP / HID / MFi 対応■本体サイズ：(L)94mm x (W)43mm x (D)24mm■重量：約85g（バッテリー含む）■バッテリー：Li-ionバッテリー、3.7VDC、1200mA■読取り：1次元 / ２次元 / OCR / 郵便コード■付属品：USB通信ケーブル（Ultra mini B）、 バーコード読取り収集ソフト、一致照合ソフト、ネックストラップ付属 操作性に優れたテンキー　本体 約85gの軽量設計 KDC350は、小型・軽量バーコードデータコレクターです。 収集したデータを即座にiPod touch、iPhone、iPad経由でサーバーへ送信することにより、顧客管理や受発注業務・在庫管理・出荷ログ収集など、様々な業務をリアルタイムでサポートします。 iPod touch、iPhone、iPad 接続対応 従来機種の利便性をそのままに、iPod touch、iPhone、iPadと連携可能な新データ通信システムを搭載しました。